2021年9月19日
  • 古今東西の名作古典なら

新刊案内202103

《名作》
「八月の光」/ウィリアム・フォークナー
白い肌の体内に黒い血の流れを信じたショー・クリスマスの性と暴力と殺人…今世紀最大の文学者と目される作家の代表作。 ¥1000

「ナナ(上下)」/エミール・ゾラ
ゾラは「居酒屋」につぐ「ナナ」で、腐敗した時代の社会の悪を、巨大な壁画のように描いた。 各¥600

「感情教育(上下)」/フローベール
二月革命前後の動乱のパリに生きる青年と女たちを描く恋愛小説の最高傑作。 各¥600

「知性と感性」/ジェーン・オースティン
「理知」の姉エリナか、「感性」の妹マリアンか。英国の田園を舞台に繰り広げられる愛と結婚。 ¥800

「魔術師」/サマセット・モーム
「ジーキル博士とハイド氏」「ドリアン・グレイの肖像」を想起させるモームの野心作。 ¥900

「ラーオ博士のサーカス」/C・G・フィニー
アメリカはアリゾナ州の片田舎にやってきたラーオ博士の大サーカス。読者をひき込まずにおかないファンタジーの名作。 ¥500

「ナボコフの一ダース」/ウラジミール・ナボコフ
ナボコフ的世界を垣間見せてくれる手ごろな自作短編選集。 ¥500

「ローマは光のなかに」/アーウィン・ショー
ローマの2週間…それはめまぐるしくも華やかな幕間劇だった。 ¥800

「賢い血」/フラナリー・オコナー
作者は米国南部生まれの女性作家でカトリック教徒。難病に侵されて早世した。特異な輝きを放つコメディ。¥500

 

《SF》
「火星人ゴーホーム」/フレドリック・ブラウン
奇才ブラウンが「迷惑な隣人」を突き詰めたブラックコメディ。星新一氏絶賛! ¥600

「73光年の妖怪」/フレドリック・ブラウン
73光年先から1体の寄生型知性体がアメリカの田舎町に。奇才ブラウンのSFファンタジーの傑作。 ¥500

「絶対子工場」/カレル・チャペック
人類が今まさに遭遇している原発、放射能汚染状況を今世紀の初めに予見した作品。 ¥600

 

《ミステリ》
「犯罪文学傑作選(上下)」/エラリー・クイーン編
「犯罪の粋」をキャビアとして提供しようという自負に満ちた稀有の名作選集。ディケンズ、モーパッサンからウェルズ、ハックスリーまでの26人の作家による26編。 各¥1000

「ブラックウッド傑作選」/アルジャナン・ブラックウッド
怪奇作家という名称を嫌っていた鬼才の代表的傑作9編。 ¥800

「愛犬」/ヘンリー・スレッサー
「職人芸」という言葉が誰よりもよく当てはまる短編作家の珠玉作品集。 ¥600

「ふくろうの叫び」/パトリシア・ハイスミス
四人の男女が織りなす愛憎劇で、ハイスミス中期の代表作。 ¥500

「死ぬには惜しい日」/ウィリアム・アイリッシュ
短編集。哀切な雰囲気描写と緊迫したサスペンスは永遠に読者を魅了せずにはおかない。 ¥600

「消えうせた密画」/エーリヒ・ケストナー
ナチスによってほとんどの著作が焚書にされるなかで、作者は祖国にとどまり、ユーモア犯罪小説3作を書いた。近々続巻予定。 ¥600

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。