太宰治作品

太宰治(1909〜48) 青森県金木村に大地主の六男として生まれる。本名、津島修治。東大仏文科中退。「逆行」で第一回芥川賞の次席となり、翌年には処女作品集「晩年」を刊行。以後「走れメロス」「斜陽」など多くの佳作を執筆。「人間失格」「桜桃」を発表した1948年、山崎富栄と玉川上水に入水心中。享年38歳。誕生日の6月19日には、故人を偲ぶ『桜桃忌』が墓のある三鷹の禅林寺で行なわれる 。

「津軽」など、旧かな、旧漢字の作品は、すべて現代仮名づかい、新漢字に改めて読みやすくしてあります。

「斜陽」

320円

貴族的雰囲気の家庭を舞台に没落していく人間像を描き、「斜陽族」という流行語まで生んだ太宰治の代表作。

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「人間失格」

300円

ありのままの自分をさらけ出すことができず、廃人みたいな暮らしを送る男を描いた太宰の代表作。太宰治の自伝的作品とも見られている。

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「お伽草紙」

300円

民話「瘤取り」「浦島」「カチカチ山」「舌切雀」が見事な風刺文学に変身! 面白さ折り紙つきの「日本文学の傑作」!

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「新ハムレット」

220円

原作のドラマ形式を生かしながら、現代の悪と心理的な葛藤を盛り込んだ太宰の意欲作。

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「津軽」

360円

1944年、太宰治は初めて故郷の津軽地方を一周する旅に出た。本書は紀行文でもあり、ユーモアをまじえた自伝的な小説ともとれる異色の代表作。

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「ダスゲマイネ」

300円

太宰の特色がよく発揮され今日でも前衛的な「ダス・ゲマイネ」「駈込み訴え」の2編と、作者の自伝的小説「東京八景」を収録。

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「晩年」

300円

遺書のつもりで自ら「晩年」と名づけたという最初の作品集から、「葉」「魚服記」「列車」「猿面冠者」「彼は昔の彼ならず」など13編を収録。

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「走れメロス」

300円

友情をうたいあげた「走れメロス」、女性独白体形式の傑作「女生徒」、「富士には、月見草がよく似合う」という名文句で名高い「富嶽百景」の3編を収めた珠玉の短編集。

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「ヴィヨンの妻」

300円

太宰最晩年の作品集。表題作のほか、「親友交歓」「トカトントン」「父」「母」「おさん」「家庭の幸福」、絶筆となった「桜桃」を収めた。

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「グッド・バイ」

300円

敗戦の経験は太宰をどう変えたのか…未曾有の変転のなかで最後の炎を燃やしつくして未完成に終わった「グッド・バイ」のほか、最後期の作品14編を収録。

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