「漱石・全小説」

夏目漱石著

ドットブック版 2809KB/テキストファイル 2856KB

2520円

漱石は1905年(明治38年)、38歳のとき「吾輩は猫である」を雑誌「ホトトギス」に発表、好評のうちに迎えられたので、作家として生きてゆく道を選んだ。以後、1916年(大正5年)、「明暗」を朝日新聞紙上に連載中に、病に倒れて死去するまでの11年のあいだに、長短あわせて23編の小説を発表した。本書はこれを発表年代順にすべて収めた「漱石小説全集」である。読みやすさを考えて、全作「新漢字・現代仮名づかい」にあらためてある。

収録作品

吾輩は猫である
倫敦(ロンドン)塔
カーライル博物館
幻影(まぼろし)の盾
琴のそら音
一夜(いちや)
薤露行(かいろこう)
坊っちゃん
草枕
二百十日
野分(のわき)
虞美人草(ぐびじんそう)
坑夫
文鳥
夢十夜
三四郎
それから

彼岸過迄(ひがんすぎまで)
行人(こうじん)
こころ
道草
明暗


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